盗聴器発見の費用相場|プロに依頼する場合の料金と選び方
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盗聴器発見の費用相場は1部屋20,000〜50,000円
「プロの調査は高そう」と敬遠する方もいますが、実際の相場は1部屋あたり20,000〜50,000円です。ワンルームなら25,000円前後で済むケースも多く、盗聴の不安を抱え続ける精神的コストを考えれば、決して高くはありません。
料金体系の種類
盗聴器発見サービスの料金体系は大きく3パターンあります。
| 料金体系 | 相場 | 特徴 |
|---|---|---|
| 部屋数制 | 1部屋20,000〜50,000円 | 最も一般的。追加部屋ごとに加算 |
| 面積制 | 1㎡あたり500〜1,500円 | オフィスや店舗向けに多い |
| パック制 | 30,000〜80,000円 | 一戸建てやマンション一室まるごと |
費用を左右する4つの要素
最も費用を抑えたい場合は「部屋数制」の業者を選び、気になる部屋だけに絞って依頼するのがおすすめです。リビングと寝室の2部屋に絞れば40,000〜60,000円程度で済みます。
1. 調査対象の広さ
ワンルームなら20,000〜30,000円で収まるケースがほとんどです。3LDK以上になると部屋数に応じて50,000〜80,000円まで上がりますが、気になる部屋だけに絞って依頼することも可能です。
2. 使用する調査機材
基本的な電波探索だけでなく、NLJD(非線形接合部検出器) やスペクトラムアナライザーを使った高精度調査はオプション料金が加算されます。追加費用は10,000〜30,000円程度です。
3. 出張エリア
都市部であれば出張費無料の業者も多いですが、地方の場合は交通費が別途5,000〜20,000円かかることがあります。
4. 調査時間帯
夜間や休日の調査は割増料金(20〜50%増) を設定している業者もあります。可能であれば平日昼間に依頼するのがお得です。
複数の業者から見積もりを取ることで適正価格が見えてきます。最低2社、できれば3社から見積もりを取り、料金だけでなく調査内容の詳細も比較しましょう。
間取り別の費用目安
具体的な費用イメージを持てるように、間取り別の目安を紹介します。
| 間取り | 費用目安 | 調査時間 |
|---|---|---|
| ワンルーム・1K | 20,000〜30,000円 | 1〜1.5時間 |
| 1LDK・2DK | 30,000〜50,000円 | 1.5〜2時間 |
| 2LDK・3DK | 40,000〜60,000円 | 2〜2.5時間 |
| 3LDK・4DK以上 | 50,000〜80,000円 | 2.5〜3.5時間 |
| 一戸建て(全室) | 80,000〜150,000円 | 3〜5時間 |
| 車内のみ | 10,000〜30,000円 | 30分〜1時間 |
上記はあくまで目安であり、業者や使用する調査機材によって変動します。複数社から見積もりを取って比較するのがおすすめです。
盗聴調査の実際の発見事例と費用
事例1:ワンルームで盗聴器発見(費用25,000円)
一人暮らしの20代女性が「元交際相手に情報が漏れている」と感じ、探偵事務所に依頼。リビングのコンセント内部から電波式盗聴器が発見されました。調査費用25,000円に撤去費用(込み)、報告書発行(込み)で総額25,000円でした。
事例2:3LDKマンション全室調査(費用65,000円)
離婚協議中の40代女性がストーカー被害も疑い、マンション全室の調査を依頼。寝室のエアコン内部からUHF帯の盗聴器が発見されました。NLJD調査のオプション込みで総額65,000円でした。
事例3:オフィス会議室の調査(費用80,000円)
情報漏洩が疑われた企業が会議室と社長室の2部屋を調査依頼。会議室のテーブル裏からSIM型盗聴器が発見されました。法人向けの調査報告書(詳細版)込みで80,000円でした。
プロに依頼する場合の手順
- 無料相談を利用する:電話またはメールで状況を伝え、調査が必要かアドバイスをもらう
- 複数社から見積もりを取る:最低2社から見積もりを取り、料金と調査内容を比較する
- 調査日程を調整する:平日昼間なら割増なし。深夜の方が電波検出精度は高い
- 調査報告書を受け取る:報告書は法的手続きの証拠として保管する
盗聴調査で追加費用が発生しやすいケース
以下のケースでは基本料金に加えて追加費用が発生することがあります。事前に確認しておきましょう。
- NLJD調査(非線形接合部検出器):録音式盗聴器の検出に必要。追加10,000〜30,000円
- スペクトラムアナライザー調査:デジタル式盗聴器の検出に有効。追加10,000〜20,000円
- 盗聴器の撤去費用:調査料金に含まれない場合、別途5,000〜10,000円
- 詳細報告書の作成:簡易報告書は無料でも、裁判証拠用の詳細版は別途5,000〜10,000円
- 休日・夜間料金:平日昼間の料金に対して20〜50%の割増
業者選びで失敗しないためのポイント
料金だけで業者を選ぶと失敗する可能性があります。以下の点を必ず確認しましょう。
- 料金の内訳が明確か(追加料金の有無を事前に確認)
- 探偵業届出をしているか(公安委員会への届出番号を確認)
- 調査報告書を発行してくれるか
- 無料相談・見積もりに対応しているか
業者の比較は盗聴調査おすすめ業者比較で詳しく紹介しています。
「盗聴器発見0円」を謳いながら、撤去費用や報告書作成費で高額請求する悪質業者も存在します。必ず事前に総額の見積もりを取りましょう。
自分で調査 vs プロに依頼
プロに依頼するメリット
- 検出率が圧倒的に高い(アナログ・デジタル両対応)
- 録音式など電波を出さない盗聴器も発見可能
- 調査報告書が証拠として使える
プロに依頼するデメリット
- 費用が20,000円以上かかる
- 日程調整が必要
- 自宅に他人を入れる心理的負担
まずは自分でチェックしてみたい方は、自分でできる盗聴器の見つけ方を試したうえで、不安が残れば業者に相談するのが合理的です。
調査依頼の具体的な流れは盗聴器発見サービスの流れで解説しています。ALSOKやセコムの盗聴調査サービスについてはALSOKとセコムの比較、引越し先のチェックについては引越し先の盗聴器チェックもご参照ください。
盗聴器が見つからなかった場合も料金はかかりますか?
はい、調査費用は盗聴器の有無に関わらず発生します。「見つからなかった=安全が確認できた」という調査結果に対する費用です。
盗聴器の撤去費用は別途かかりますか?
業者によります。調査料金に撤去費込みの場合と、別途5,000〜10,000円かかる場合があります。見積もり時に確認しましょう。
クレジットカードや分割払いは使えますか?
大手の探偵事務所ではクレジットカード払いに対応しているところが増えています。分割払いの可否は業者によるため、見積もり時に確認しましょう。
見積もりを複数社から取るべきですか?
はい、最低2社、できれば3社から見積もりを取ることをおすすめします。料金だけでなく、調査内容の詳細(使用機材、調査範囲、報告書の有無)も比較しましょう。無料見積もりに対応している業者がほとんどです。
自分で発見器を買うのとプロに依頼するのはどちらが得ですか?
一度の調査なら費用は同程度ですが、発見器は何度でも使えるため長期的にはお得です。ただし録音式やデジタル式を含む網羅的な調査はプロでなければ対応できません。中級機を購入して定期セルフチェックし、不安時にプロに依頼する二段構えが最もコスパに優れます。
引越しの際の盗聴調査は引越し費用に含められますか?
引越し費用の項目としては含められませんが、入居前の安全確保のための必要経費として予算に組み込むことをおすすめします。ワンルームなら20,000〜30,000円程度です。